そこにいてくれることが奇跡ーーオリンピックの日に

去年の8月、家人の白血病の再発を医師に告げられました。その時、処方箋にあったのは、治療しなければ、余命2ヶ月という言葉でした。あれから一年。臍帯血移植を乗り越え、今あることを思うと、そこにいてくれることが奇跡、という思いがします。こんな気持ちになるのは、かつて同僚だった方の訃報…

家に帰りたいーー訪問点滴という選択

今日の午後、家人は退院しました。入院から3日目。肺炎は完治には至っておらず、本来ならば、1週間から10日の入院が必要です。けれど、家人は3日が限度、と。家に帰り…

入院

昨日の外来受診で軽度の肺炎であることが発覚。入院することに。もう一年半以上、入退院を繰り返しているので、家人は入院を嫌がったが、今のうちに集中的に治療をという医…

愛しいとしか思えないーー自宅療養の日々

朝起きて、まずするのは、家人のバイタルチェック。体温計、パルスオキシメーター、血圧計、体重計は日常の友達。熱がなければ、ホッとするけれど、家人は大抵、起きがけに…