私たちは繋がっている

  1. Works

後で振り返った時に、「あの時」、暮らし方が、仕事の仕方が変わった、と間違いなくそう思うことでしょう。

新型コロナウィルスによって、家にいる時間が圧倒的に長くなり、急激にさまざまなことが変化しました。


hungoutでの会議、スカイプでのレッスン、ZOOMでのセミナーや朝礼。私も入院中の家人との会話はもっぱらFacetime。海外ではZOOMアペリティーボも。


人と直接会えない・・・ということが、インターネットの本当の力を教えてくれたこの一ヶ月。


私は4月1日、セミナーのライブ配信を行いました。テーマは「モデルハウス成功のポイント、スタイリングと撮影の方法」。


新型コロナウィルスのため、外出自粛を受けて3月のセミナーはすべて中止か延期に。そこで以前から考えていたセミナーのライブ配信を、この機会に実現することにしました。

MLクラブの会員向けのクローズなものとはいえ、有料である以上、配信ミスはまずいと、
慣れない中で不安もありましたが、スタッフの頑張りで、スムーズに配信することができました。本当に優秀なスタッフは宝!です。

90分間、話している私もあっという間でしたが、参加している方もあっという間だったそう。

1人なので集中してセミナーを聞けました、1対1でセミナーを受けてるような感じがしましたなど、思いがけない感想も頂きました。

ライブ配信中はチャットで参加者とのやり取りもしました。前もって登録している方しかチャットできないのですが、それでも多くの方が参加。

真っ先に感じたのはインターネットならではの、「場所を問わない」ということ。

配信はyoutubeで。
PCの右端に次々にチャットが出てくる。

鹿児島、福島、長野、滋賀、名古屋、大阪、奈良、、、など、全国から。

セミナーの途中でも感想を送ってもらったので、どの部分が皆さんに響いたかダイレクトに感じることができました。

そして質問コーナーでは、実際に参加している以上に活発な質問が。例えば、、、、、


1.壁のアートはどれくらいのサイズがいいのでしょうか?


2.アートをかけられない時は床に置いても効果がありますか?


3.広角のレンズで撮った場合の歪みの修正の方法は?


4.モダンリビングの撮影にはどれくらいのものを持ち込みますか?


などなど。
では、答えの一部を再現しますね。


1、アートのサイズは、最終的には感覚ですが、ざっくりといえば、壁の横幅の3/1くらいをマックスに。中のアートの部分は小さくても、マットや額を大きくする方法もあります。


2, アートを床置きにする場合は天井高の2/1くらいの大きなものが理想。小さいとあまり効果はありません。


3,広角レンズの歪み。家具の場合は少し位置を奥にずらす。あるいは歪みが気になる部分に本やブランケットを置いて軽減する。いずれにしても、カメラマンのテクニックとスタイリングの両方が必要。


4,モダンリビングの誌面では、撮影用に借りてきて足したものは、基本的にすべてクレジットが入っています。(字の小さいキャプション部分)。もともとあった家具などは、クレジットがありません。それを参考にして誌面を見てください。

新型コロナの情報を得れば得るほど、気持ちが萎えることも多いけれど、こういう時だからこそ、できることがあるし、発見があるのだと思います。

なくしたもの、失ったものの価値を認めることは大切ですが、今、必要なのは、得たものに目を向けること。


直接会えないからこそ、「コミュニケーションの力」をより強く感じます。


一人じゃない。みんな、側にいる。インターネットを通じて繋がっている。


花の美しさを忘れてはいけない。

人の温かさを忘れてはいけない。


しばらくは、Stay at home。

みんなで「今」を乗り越えましょう!リアルに会って、話し、笑い合える日を心待ちにして。

雨の青山通りを見下ろしながら、
全国の皆さんと繋がりました。


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コメント

  • コメント (1)

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    • Ai
    • 2020年 4月 03日

    確かに1対1で話しかけられているようで、ちょっと嬉しいですよね。
    あと、zoom会議で発見した事は、バックに映るお部屋の様子。
    インテリアやアートがチラリと見れて、あぁ、この人はこんなアートが好きなんだぁとか、ペットが横切ったり(笑)
    普段会社では見られない顔が垣間見れて、最近は結構それが楽しみになってきました(^_^)

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